2010年12月1日水曜日

これでもう迷わない。「ファンタジーアースゼロ」の新

 ゲームポットがサービス中の「ファンタジーアースゼロ」で3月2日に,「ミッションクエスト」が実装された(関連記事)。ミッションクエストは,収集ミッション「黄昏の武器」と首都ミッション「愛ゆえに」の2種類があり,数名のプレイヤーで協力しながら進めるという,「戦争」や「闘技場」とはまったく異なる新要素だ。今回はそんなミッションクエストに,弓スカウトで挑戦したので紹介しよう。


仲間との連携が攻略の鍵! 収集ミッション「黄昏の武器」


ゲブランド国の場合,兵士ルパートは王城区に立っている。素材の詳しい話を聞き忘れてしまい,「ミッションが始まらない」と慌てているプレイヤーもいたので,とりあえず全部聞いておこう
 ミッションクエストへの挑戦は,収集ミッション「黄昏の武器」から始めることになった。なお,本レポートは「ゲブランド国」でのミッションクエストを紹介する。ほかの国でも基本部分は同じだが,NPCの位置などが所属国によって異なるので注意してほしい。

 最初にプレイヤーが行うのは,NPC「兵士ルパート」を探し,赤い武器の強化に関する話を聞き出すことだ。ただし,一度話しただけでは,ミッションクエストは始まらない。さらに話しかけて,赤い武器強化に必要な素材3種類と,それぞれの入手場所についてたずねる必要がある。すべて質問し終えたら,街中に配置された「軍ミッション受付NPC」に話しかけて,ミッション専用部屋を開くのだ。
 ちなみに,自分でミッション部屋を開設せずに「軍ミッションボード」を見て,空き部屋があれば,そこに飛び入り参加してもいいだろう。ちなみに,後述する「首都ミッション」とは,受付NPCが違うので気をつけてほしい。

この掲示板が軍ミッションボードだ。その右側に立つ黒ずくめのキャラクターが軍ミッション受付NPCである

ミッション開始直後は,とりあえず周囲にある青い花の咲く木を破壊してクリスタルを集める必要があるので,ここでクラスボーナスが生きてくる。木や岩をウォリアー,ソーサラーで破壊するとクリスタル取得は1個だが,スカウトだと2個取得できることがあるのだ
 インスタンスルーム内にメンバーが揃った状態で,目の前にいるNPC「女警備兵ジュナ」に話しかければ,いよいよミッションスタート。プレイヤーはマップ中央からミッションを開始し,最深部に控えるサラマンダーを倒して,赤武器強化に必要な素材を獲得する。
 最深部へはいくつかルートがあるものの,いずれも乗り越えられないほど高い崖や,建築物「ブルワーク」などで道が遮られている。したがって,周囲の破壊可能な木や石からクリスタルを集め,要所に足場となるスカフォードを建てたり,ブルワークを壊したりといった連携プレイが不可欠だ。そこで重要になるのが,クリスタル取得時のクラスボーナスだろう。クラスによって手に入れられるクリスタル量が違うので,ボーナスの高いクラスのほうが,効率よくクリスタルを回収できるのだ。

ウォリアーと弓スカウトが組むと,弓スカウトは突破力がないので後をついていく場面が多くなる。だが,スカウトはモンスターからのクリスタル取得にもボーナスがつくので,積極的に倒そう
破壊可能なオブジェクトからは,クリスタルのほかに,副素材となる「結晶石の欠片」が出ることもある。ちなみに,クリスタルが出るときは,スカウトよりソーサラーの方がボーナスが多いようだ

ここは,普通にジャンプしても崖の途中に引っかかって上れないポイントだ。うまくやれば登れるはずなのだが……。ミニマップを見ると,明らかに筆者のキャラクターだけ遅れているのが分かる
 と,説明したが,実は足場を組まなくても,サラマンダーまでたどり着けるルートと方法がプレイヤー達によって編み出されていた。
 実は,普通にジャンプしただけでは登れない崖であっても,いわゆる“崖登りテクニック”で上に行けてしまうのである。この方法を使うと,防御力の高いウォリアーや氷系魔法でモンスターの足止めが可能なソーサラーの場合は,かなりラクに一人でクリアできる。スカウトもやや難度は上がるものの,パワー回復アイテムをがぶ飲みしながらサラマンダーと戦えば,なんとかソロでの攻略が可能だ。
 とはいえ筆者の場合は,崖登りテクニックが下手であるがゆえに,ほかの参加者達とはぐれてしまうこともしばしば……。それなりに練習が必要だ。

 なお,サラマンダーは3か所あるミッションフィールド奥地にそれぞれ2匹ずつ出現する。倒したあとに入手できる結晶石の種類はランダムかつトレード不可で,「戦術目標の達成数」よって出てくる結晶石の確率が変動する。必要な結晶石をすべて集めるためには,目標戦を達成しつつ収集クエストを何度も繰り返す必要があるだろう。

これがラスボス(?)のサラマンダー。なお,サラマンダーは2匹とも倒さないと結晶石を落とさない
やっとの思いでようやく手に入れた副素材,「結晶石の欠片」。とはいえ,赤い武器強化までの道のりは長い。気長にがんばろう

 以前は,赤武器といえばそれなりの攻撃力があり,重宝された装備品だった。だが,エンチャントスロットがないため,オフィシャルショップや有料装備アイテムが充実したあとは,コレクターでもない限り,特別欲しがるモノではなくなった。
 今回のアップデートにより,エンチャントスロット付きの赤武器,あるいは通常より高い攻撃力がある赤武器を作り出せるようになったのである。仲間と協力して収集ミッションに挑み,生まれ変わった赤武器の獲得を目指そう。

ボスに会いたい! 首都ミッション「愛ゆえに」


 首都ミッション「愛ゆえに」は,NPC怖がりのルンデに「夜な夜な首都にアンデッドが現れる」という話を聞くところから始まる。そしてルンデ以外の4人のNPCから,さらに詳しい事情を聞けばミッションスタートだ。
 本ミッションの目的は,首都マップに出現するアンデッドモンスターを制限時間内にすべて倒すというシンプルなもの。参加者のレベルが高いほど効率がよくなるのは当然だが,クラスを問わずレベル35以上ならばソロでもクリアはさほど難しくないと感じた。ごく稀にボスモンスターが出現し,これを倒したときだけ「命の灯火」をもらえる。ちなみに
引用元:ローズ(Rose) 専門サイト

2010年10月21日木曜日

iPadの購入準備はできましたか?

 約240人のブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々発信しているビジネス?ブログメディア「ITmedia オルタナティブ?ブログ」。その中から今週は「iPad」「電子書籍」「Twitter」「スマートフォン」をテーマに紹介しよう。

 新年度がスタートした。進学、就職、転勤、異動など環境に変化が訪れる時期、新天地への移動手段に自転車を検討している人も多いだろう。しかし、中村昭典氏「中村昭典の、気ままな数値解析」の 【1.8人】 自転車通勤はヘルシーだエコだと、手放しでは喜べないいくつかの理由(blogs.itmedia.co.jp/akinori/2010/03/18-38e9.html)にもあるように、自転車通勤?通学は手放しで喜べるものではないようだ。歩道を乱暴に突進してきたり暗がりで点灯しないで走行するなど、歩行者のことを考えない自転車乗りが多いことも問題だ。携帯電話で話しながら走行するなどの危険な運転も多い。

 大里真理子氏「マリコ駆ける!」の 自転車通勤を再開しようかなぁ:一番のネックは事故対策、そして駐輪場の確保(blogs.itmedia.co.jp/arc/2010/03/post-0e6d.html)のように、駐輪場を考慮してくれれば良いが、実態はそこらへんに駐車する人が多いように感じる。自転車通勤している読者は、どうか周囲にも気を配ってほしい。

 それでは年度末の3月25?31日に、オルタナブロガーがどのような話題に注目したのか、振り返ってみたい。

●iPadの購入準備はできましたか?

 4月3日、アメリカでiPadが発売された。発売初日で30万台を販売したというから、その人気の高さがうかがえる。オルタナブロガーも発売を前に、思いをはせていた。大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」の iPad発売まで1週間、準備はいいですか?(blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/03/ipad1-f488.html)や、市川朝之氏「Touch and Go」の iPad購入前準備としてPocket WiFiをGet!(blogs.itmedia.co.jp/touch_and_go/2010/03/ipadpocket-wifi.html)は、購入前の準備を行なった。

 使い方についても、さまざまなアイデアが提案された。面白かったのは、佐藤比呂志氏「隠れた財産」の アップル、「iPad」商標を富士通より取得(blogs.itmedia.co.jp/satohiroshi/2010/03/ipad-1e4b.html)という情報だ。最近中国絡みで商標問題が話題となることが多いが、これはすんなりいったようだ。

●企業向け書籍の電子化

 電子書籍リーダーとしても注目されているiPad。佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」は iPad、大手書店だけじゃなく自費出版サイトとも提携(blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2010/03/ipad-e752.html)という興味深いエントリーをアップした。林雅之氏「『ビジネス2.0』の視点」の 今週の電子書籍ニュース(2010.3.22?3.27)(blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/2010322327-a6a6.html)でも紹介されているように、電子書籍に関するニュースが日々増えている。もちろん既存の出版社も黙ってはいない。

 面白い提案は、山口陽平氏「一般システムエンジニアの刻苦勉励」の 企業向けの書籍の電子化は出版社にとってもメリットがあるのでは(blogs.itmedia.co.jp/yohei/2010/03/post-ec83.html)だ。社内情報共有の観点からも有益なアイデアだろう。自著をフリーダウンロード公開した永井孝尚氏「永井孝尚のMM21」は、【フリーミアム実験結果】 有料版/無償版比率=5%ではなく0.32%でした(blogs.itmedia.co.jp/mm21/2010/03/5-8415.html)という実験結果を公開した。そして、「電子書籍時代のビジネスパーソン出版戦略」の本を企画しています(blogs.itmedia.co.jp/mm21/2010/03/post-8438.html)という話も進行しているそうで、楽しみだ。

 iPhoneにはKindleアプリがあるが、Androidにはない。続々と登場するAndroid携帯を買いたいがKindleがないと……と思っていた人に朗報だ。佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」の Android版Kindleも出そうなんで、ソフトバンクのDesire買おうかなっと(blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2010/03/androidkindlede.html)によると、時期は未定ながらも「Kindle for Android」が準備されているらしい。現状iPhone1人勝ちのスマートフォン市場が変わる一因となるかもしれない。

 4月に入ってから話題沸騰なのが、日本経済新聞の電子版だ。詳しくは次回取り上げるが、大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」の 日経新聞Web刊で考える電子版ニュースの有償化(blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/03/web-ab1f.html)では、大木豊成氏が取ったアンケート結果から、とある分析を行なっている。そして、大野元久氏「IT's my business」のDK(UK)の 「出版の未来」が凄い(なので訳してみました)(blogs.itmedia.co.jp/mohno/2010/03/dkuk-99a0.html)。「出版の未来」とは何なのか。読者自身の目で確認してほしい。そして考えてみよう。

●Twitterの"つぶやきポリシー"

 相変わらずTwitterが盛り上がっている。テレビやラジオなどのメディアでTwitterが特集されたり、書店ではTwitter本コーナーが設置されている。そんなTwitter本の中から、今泉大輔氏「シリアルイノベーション」が 書籍メモ:「ツイッターノミクス」 - フォロワーが増える、増えないのヒント(blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/post-ec63.html)と 「ツイッターノミクス」のタラ?ハントが言う「市場は対話である」とはどんなこと?(blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/post-917a.html)を紹介した。

 今泉大輔氏の Twitterのゆるさはまんま、グラノベッターの「弱い紐帯」(Weak Ties)の"Weak"だった(blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/twitterweak-tie.html)、Twitter+リアルイベントで起こっている「リワイヤリング」が幸運を運んでくる背景(blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/twitter-3a68.html)は、Twitterの特徴がよくまとまっている。併せて読んでほしいのが、岩永慎一氏「THE SHOW MUST GO ON」の 脊髄反射のできるTwitterが内包するソーシャルメディアの一つの側面(blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2010/03/twitter-97ca.html)と、【ちょっと言い訳】 TLに見えた「Twitterに入れ込みすぎてブログのエントリーが全然上がらない人がいるらしい」に素直に「呼びました?」と答えるの巻(blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2010/03/tltwitter-43b9.html)だ。Twitterが抱える問題点も、浮き彫りにされた。

 企業のTwitter活用についても、さまざまな意見が発信されている。興味深い調査結果を紹介してくれたのは、青山航氏「Nothing is lost for asking」の 「基本的に見るだけ」が圧倒的なTwitterとその成長ポテンシャルについて(blogs.itmedia.co.jp/waoyama/2010/03/twitter-9543.html)。筆者もどちらかというと“見るだけ”かもしれない。また、Twitterやブログは自分にパーソナルタグを付ける行為だと説くのは、林雅之氏「『ビジネス2.0』の視点」の ソーシャルメディア時代のパーソナルタグ(blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/post-2909.html)だ。自身の活動例も紹介している。Twitterをどのような立場で使うのかによって、気を付けるべき点がある。ビジネスパーソンがTwitterを利用する場合は、どのようなことを念頭に入れておくといいのだろうか。林雅之氏の 私のTwitterでの"つぶやきポリシー"(blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/twitter-ff11.html)では、林雅之氏の“つぶやきポリシー”が公開されている。ビジネスパーソン諸氏の参考になるだろう。

●スマートフォン戦争勃発!

 佐々木康彦氏「平凡でもフルーツでもなく、、、」の 電車内での携帯電話使用ルールとか、社会的合意形成ってやっぱり大変なのですね(汗(blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2010/03/post-8c38.html)には、いろいろ考えさせられた。電車内に限らず、携帯電話のマナーは利用者個々人が考えるべき問題だ。

 現在の携帯電話の旬は、何と言ってもiPhoneを始めとするスマートフォンだ。斉藤徹氏「in the looop」の iPhone/Androidが圧倒。最新スマートフォン,多機能携帯電話のシェア動向(blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/03/325-cc42.html)といったデータも公開されている。しかし、これからリリースされる新機種によっては、シェアに変化が生まれる可能性もある。いまオススメのスマートフォンはと問われても、松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」の Androidは「iPhoneにできること全部」カバーする必要ないのでは(blogs.itmedia.co.jp/closebox/2010/03/androidiphone-0.html)にあるように、答えはなかなか出ないようだ。今すぐ購入するならiPhoneがいいだろうし、もう少し待てるのならば、次世代iPhoneやほかのスマートフォンといった選択肢が生まれるようなのだ。

 前回も取り上げたradikoは、iPhoneでは聞くことができない。しかしミニFMを受信できるiPhoneアプリが発売されたと、谷川耕一氏「むささびの視線」の ラジオがいま来そうな予感(blogs.itmedia.co.jp/musasabi/2010/03/post-6d84.html)で紹介された。iPhoneアプリでは、青山航氏「Nothing is lost for asking」の 孤独な戦いとはオサラバ。Runkeeperで自分の走りを記録しながらみんなにみてもらおう(blogs.itmedia.co.jp/waoyama/2010/03/runkeeper-bbbd.html)が、なかなか面白そうだ。

 さて、4月1日に発売されたソニー?エリクソンのXperia。発売を前にして、オルタナブロガーも注目していた。Xperiaを始めとしたAndroid携帯がNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルと勢ぞろいすると、その主導権争いにも拍車が掛かってくる。これは面白いと思ったのが、松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」の ロスト?シンボルを読み終えてAndroidの今後を考える(blogs.itmedia.co.jp/closebox/2010/03/android-8ab6.html)。昨今の携帯電話の発達スピードを考えると、10年後も読まれる可能性のある小説に、特定の携帯電話の機種を登場させるのは難しいと思った。開発の速度が上がれば上がるだけ、最新の機種がすぐに古いものになってしまうからだ。

 以上、3月25?31日にかけてオルタナティブ?ブログへ投稿されたエントリーの中から紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ?ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーも読んでほしい。【森川拓男】

引用元:吹田市歯科の総合情報サイト

2010年10月16日土曜日

RMTワイアード タイムセール開催間近

このたびRMTワイアードでは、タイムセール企画を開催予定でございます。
毎日、様々なゲームの1部のサーバを時間限定にて大特価でご奉仕致します。
開催予定は4月19日から、まずはAIONの各サーバからご奉仕致します。
タイムセールの詳しい内容は、後日お知らせいたしますのでお楽しみに。
http://www.wired-rmt.jp/
引用元:ローズ(Rose) 専門サイト

2010年9月24日金曜日

「グラナド?エスパダ」モンスター殲滅ミッション











グラナド?エスパダ プラス
配信元ハンビットユビキタスエンターテインメント配信日2009/09/14

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

Productive Online RPG 『グラナド?エスパダ プラス』

イベント「僕らの街を守って!!」開催のお知らせ

? モンスター殲滅Mission ?











株式会社ハンビットユビキタスエンターテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:キム?ユラ、以下HUE)は、Productive Online RPG 『グラナド?エスパダ プラス』において、2009 年9 月15 日(火)よりイベント「僕らの街を守って!!」を開催することをお知らせします。

モンスターに襲われ、街々は崩壊の危険に晒されています。モンスターを殲滅し、街を守ることに成功すると報酬がもらえるミッション形式のイベントです。

イベント「僕らの街を守って!!」の詳細は下記の通りです。



< イベント「僕らの街を守って!!」について >



街にモンスターが攻め入ろうとしている!

開拓者の皆さん、モンスターの脅威から街を守ってください!



■ 開催日 :2009 年9 月15 日(火) 定期メンテナンス後 ? 2009 年9 月29 日 9:00



■ 対象 :全ユーザー



■ 内容 :

リボルドウェでは孝行娘クレア、コインブラでは事件を探すグルトルデ、オーシュでは友を訪ねしアンドレが、それぞれ街にモンスターが現れ困っています。彼らと会話をし、モンスター討伐の依頼(ミッション)を受けてください。ミッションには最大15 人まで参加でき、制限時間は60 分です。ミッションをクリアすると、各キャストから報酬がもらえます。

各街で受けられるミッションは1 日1 回までで、日付が変更されると(時刻 00:00)再挑戦が可能となります。












■ 報酬アイテム:下記よりランダムに選ばれた1 種類と家門名声値300 がもらえます。










■ 特設ページURL:

http://ge.hanbitstation.jp/news/event/2009/09/14-1700.asp




「グラナド?エスパダ プラス公式サイト



引用元:Reign of Revolution 情報局